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EIKICHI YAZAWA SPECIAL

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真の姿が現れる、新EVA伝説第2ステージ

なんと魅力的な年齢の重ね方なのだろうか。今年9月14日に60歳を迎える矢沢永吉は今もなおワン&オンリーの輝きを放っている。渋くなったり、枯れたり、仙人みたいになるのではない。もっと人間くさくて、熱い。そして濃い。円熟した深みもあるのだが、同時にやんちゃでセクシーでチャーミング。彼はどうやって“ここ”にたどりついたのか? そして“ここ”からどこに向かおうとしているのか? 彼は穏やかに、でも揺るぎない口調で語り始めた。文/長谷川誠 写真/桂修平
※このインタビューは2009年7月に実施しました。

矢沢永吉
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矢沢永吉スペシャルインタビュー1

矢沢永吉の30作目のオリジナルアルバムのタイトルは『ROCK'N'ROLL』である。9月14日に60歳を迎える彼が今あえてこんなにもアグレッシヴでストレートなタイトルの作品を作ってしまうところが素晴らしい。歌とメロディーが際立っている。そして歌声が真っ直ぐダイレクトに届いてくる。よりむき出し。より生身。彼はなぜ今、こうした作品を作ろうと思ったのだろうか。

「僕はもともとビートルズやストーンズを聴いてぶっとんで、洋楽のかっこよさに憧れて、音楽を作り始めたんですよ。洋楽、すげえって。僕はそこで指をくわえて待ったりしないですもん。向こうに行って、本場の連中とクロスオーバーして音楽を作った。“洋楽コンプレックスの矢沢”って言われてもしょうがないくらい、徹底的にやり続けてきた。で、ずーっとやっていくうちに、ある日、壁にぶつかるわけですよ。4、5年前かな。ちょっと待てよと。僕ら作り手がこだわるのは大いに結構だけど、リスナーはどういうところで聴いてるの?って。リスナーにとっては世界的な誰々がドラムを叩いたとか、ギターを弾いたとか、ミックスしたとか、そんなことは一切関係ない。楽曲がどれだけ素直にグサッと刺さってくるか。歌詞にホロッとくるか。声の質感に泣けるか。そこで直球ど真ん中のサウンドを作ろうと思ったんですよ」

60になる矢沢が『ROCK'N’ROLL』ってタイトルをつけちゃうから、いいんじゃないの?って。

矢沢永吉スペシャルインタビュー1

壁にぶつかるのは真剣にやっていたからこそと彼は言う。確かに、中途ハンパにやったり、逃げたりしていたら、壁にもぶつかりようがない。徹底的に洋楽にこだわったからこそ、今があるということだろう。

「洋楽志向のサウンドを追求して、良かったと思いますよ。どれだけ僕の中で勉強になりました? どれだけ引き出しが増えたかわかりませんよ。ここまで来ることができたからこそ、直球ど真ん中のサウンド作ろうという気になったんだと思う。そこから『YOUR SONGS』シリーズで過去の作品をミックスダウンし直す行動に移るわけですよ。すぐにはオリジナルアルバムは出さなかった。まだ出す時期じゃないなって。これは僕の勘」

過去の作品をミックス・ダウンすることは過去の自分の音楽を見つめ直していくことでもあるだろう。さらに矢沢は昨年1年間、音楽活動を休止した。これは音楽への情熱を再確認し、初期衝動を取り戻していく上で必要な時間だったようだ。

「休んだこともあって、ニューアルバム、作りたくてうずうずしてたね。曲作りの段階から狙っていた。コンセプトは洋楽にしないこと。ストンと入るキャッチーでわかりやすいメロディーとアレンジ。 ただ、その時点ではまだタイトルは決まってませんでした。楽曲はできました、作詞家に振りました。作詞家もおもしろいんだよね。僕、いちいち手取り足取り説明してないし、デモテープを聴いただけなのに、彼らも同じ気持ちになってたんですよ。理屈じゃなく。彼らから出る詞もすごくわかりやすいわけよ。それがちょっといい。ほろ苦くて、その苦味が染みてくる。そういう歌詞が黙ってても集まった。こんなこと言ったら、キザですけど、僕はこういうものを作りたいと思ったけど、みんなもそう思ってたんじゃないですか。今って、ヒップホップ、R&B、打ち込み、さんざん出てるけど、だからこそ、直球ど真ん中のわかりやすいロックンロールが聴きたくなってるんじゃないですか。僕はそういう気がするな」

確かに、今の時代だからこそ、この『ROCK'N'ROLL』は新鮮に響く。

「全部できた時、僕はうれしくて、かー、これを狙ってたんだよって思った(笑)。それでタイトル付けたんだよ。屁理屈は置いといて、直球ど真ん中のこれが聴きたいんでしょって。60になる矢沢が『ROCK'N'ROLL』ってタイトルをつけちゃうから、いいんじゃないのって。僕自身もこういうアルバムを作りたいって思ってたんだよね。アメリカも行った。イギリスも行った。洋楽も勉強した。サンキューありがとう、もういいよ、これから俺がしたい音楽はこれだよっていう確信はありますね」

矢沢永吉 NEW ALBUM

『ROCK'N'ROLL』
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『ROCK'N'ROLL』
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3,000円(税込)

シンプル・イズ・ベストとはまさにこのことだ。音数を徹底的に削ぎ落とすことによって、歌声の表情の豊かさが際立った。深みと艶やかさとみずみずしさが共存している。今の矢沢の等身大のロックンロールがここにある。

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矢沢永吉プロフィール

EIKICHI YAZAWA

1949年9月14日生まれ、広島県出身。高校卒業と同時に上京して、キャロルを結成。1972年にシングル『ルイジアンナ』でデビュー。人気絶頂の中、1975年に解散。同じ年にアルバム『I LOVE YOU, OK』とシングル『アイ・ラヴ・ユー,OK』でソロデビュー。幅広い層から絶大な支持を集める。80年代にはアメリカ進出するなど意欲的な活動を展開。90年代以降は映画やドラマに出演するなど、より自在な活動を展開している。2009年9月には東京ドームライヴも開催。

矢沢永吉公式サイト: YAZAWA'S DOOR

楽天VIDEOで矢沢永吉インタビュー動画とPVを配信中!

YAZAWA'S WORKS

『コバルトの空』
CD
『コバルトの空』
2009年シングル第2弾は、切なさが沁みるストレートなロックンロール・ナンバー。カップリングには、矢沢の珠玉の名曲のひとつとして語り継がれるに違いない渾身のバラード「未来をかさねて」を収録。
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ONLY ONE
CD
『ONLY ONE』
ソロ活動30周年となる2005年発表のオリジナル・アルバム。若さから来るエネルギーとは一味違う、彼にしか出せない魂すら感じさせる“ロック・オーケストラ”な好作品。56歳の誕生日に合わせてのリリース。
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KAVACH
CD
『KAVACH』
ワーナー=世界戦略。しかし、この移籍第一弾では、その匂いがほとんどしない。音のつなぎも簡素な仕上げで野心が感じられない。この無防備な隙間はやはり邦楽ファン向け。粋なジャケットは信者必携。
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『YOKOHAMA 20才まえ』
CD
『YOKOHAMA 20才まえ』
パワーで押しまくるロックンローラー矢沢永吉から、木目の細かいつくりをするようになった矢沢のある種の完成期のアルバムといっていい出来だろう。矢沢節といえるヴォーカル・スタイルをちょいと押さえて、さらっと歌ったりと聞き手の変化に対応。
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『Anytime Woman』
CD
『Anytime Woman』
ロンドンとロサンゼルスで録音された。聴いていると心のどこかが熱を持ってくる。自分自身に問いかけること、それ自体がロックンロールとなっているデビュー20年目の矢沢永吉の親しみやすいメロディ。タイトな詞。スカッとしているんだ。すべてが。
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矢沢永吉に関する質問!

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